2021年を象徴する天体配置を生きる言葉。
#水瓶座土星と牡牛座天王星
#繊細さんのための西洋占星術
雨が降る音に癒される思いをしながらも、
心は感動の余韻で震えていまして。
というのは、
セッション後のご感想をいただくやりとりのメッセージに、こんな言葉があって、
「そう、古いものを脱ぎ捨てて、新しい自分を覚悟を持って始めていく。
そして、もうその準備はできている・・・・・」
2021年今年を語る象徴的な天体配置である、
水瓶座土星と牡牛座天王星の90度を
個人が体現したときの言葉として
ドンピシャに表現している、
と思ったからなんです!
この水瓶座土星と牡牛座天王星の関わりは、
2月、6月、12月に起こり、
手元の資料によりますと、
2度目の6月には15日にピークを迎え、
現在もオーブ1度以内でその威力を放ち続けています。
まずは社会において、
もう使えない古い常識や構造が革新的に刷新される、
と、読まれるもの。
この時期にいっぱい自分と向き合ってきた繊細さんは、
これだけで、
もういくつものことが思い当たるでしょう!
私は、このような天体配置のもとで、
1人の心に起きた気づきは、多勢の心にも(無意識領域内も含め)起きていて、
それが
社会を刷新する力になっていくと、
思っています。
はじめに、
個人の心に灯った1つの光が、
みるみるうちに
たくさんの人々の心をつなげて広がり、
世の中をより明るくしていく
そんなイメージがあるんですね^ ^
光が増したこの時、
より意識的になったあなたが
先の言葉を読んで気づいたことを
ご自分のために
言葉にしてみてほしい。
この先のあなたの指針になるでしょう。
そして、よかったら、
私に聴かせてね。
一緒に喜びあいましょう✨✨✨
✴︎ドリームセラピスト
占星術師
みずきしょうこ
0コメント