プロフィール
セラピスト みずきしょうこ
どんなことが起こっても、人生は愛しい。
群馬県生まれ。中央大学文学部卒業。3才以前の夢から覚えている。7才頃には明晰夢(これは夢だと気づいている状態で見ている夢)を見ていた。老荘思想に惹かれ、大学で哲学科を専攻。自然保護の職務で10年働いた後、高名な研究家から運命学を学び、占星術に心を救われる体験を契機に2004年プロデビュー。「心の再生は自然の再生と同じ」という思いに至る。
導かれるように夢解釈(ドリームセラピー)の第一人者に出会い、未来の自分を夢に見てドリームセラピストの道へ。
あたたかい語り口と斬新な読み解きに「希望が持てる」「新しい視点をもらえる」「癒される」と定評があり、プロのコーチ、カウンセラーからの評価も高い。これまで述べ5,000名の話を聴く。新しい時代を夢に見ている人との出会いを求めての「夢のお話会」も好評。
セラピストとして多くの人の話を聴く中で、自分はなかなか理解されないという孤独感を抱え、才能の発揮や人間関係に困難を抱えている人、順調満帆に見えても心が満たされず先が見えないと感じている人を多く目のあたりにする。価値観が大きく変化する時代に「どんな経験も糧にして自分を成長させるありかた」の必要を痛感。自分らしくありながら、周りの人や社会に貢献できる人を増やし、つながりの輪を広げている。
東京で一人暮らし。仕事一途の日々で人生を見失った経験から、仲間とともに自分の世界観を表現する時間を大切にしている。
ライブハウスで行っていた朗読が縁で、2018年から二年間、調布FMラジオ番組『みずきしょうこの夢の扉をあけて』『夢の庭であそびましょう』のパーソナリティをつとめる。
占星術師
ドリームセラピスト
アートセラピーインストラクター
タロットリーダー
朗読家
ラジオパーソナリティ
博物館学芸員
中学高校社会科教諭
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